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妊娠中の感染者受け入れ「体制構築を支援」 官房長官

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 加藤勝信官房長官は19日午前の記者会見で、「コロナで自宅療養中の妊婦の方が搬送先が見つからず、自宅で出産し、新生児が亡くなられた。亡くなられた新生児にご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族にお悔やみ申し上げたい」と言及。そのうえで、妊娠中のコロナ感染者の受け入れについて「厚生労働省でもコロナ対応の一つの課題と認識されている」と指摘した。

 加藤氏はさらに、患者を速やかに受け入れられる体制構築を急ぐよう各都道府県に求めていると述べ、「改めて搬送体制の構築、入院体制の確保について具体的な対応を求めていく。政府は必要な支援を行っていきたい」と語った。