埼玉の感染者、初の2千人超 自宅療養の男性が死亡

[PR]

 埼玉県内で19日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多の2170人確認された。2千人を超えるのは初めて。これまでの最多は14日の1800人だった。県内では2日に緊急事態宣言が出された後も感染拡大が収まらず、3日から17日連続で感染者が1千人を超えている。

 発表の内訳は、県が1540人、さいたま市が358人、川口市が95人、川越市が82人、越谷市が95人。

 また、川口市は自宅療養していた50代男性が15日に亡くなったと明らかにした。

 10日に東京都内の検査機関で感染が判明し、12日から市で聞き取り調査などをしていた。男性は基礎疾患があったが、症状は軽かったという。家族と一緒に暮らしていたが、15日朝に心肺停止の状態で見つかったという。