京都国際2年生エース、変幻自在の投球 選抜から成長

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(19日、高校野球選手権大会 京都国際1-0前橋育英)

 京都国際の森下瑠大(りゅうだい)が被安打4、10奪三振で完封した。直球狙いの打者にカットボールで空を切らせたり、スライダーでタイミングをずらしたり。四回1死一、二塁のピンチには緩急を生かし、直球で併殺に打ち取った。今春の選抜大会2回戦東海大菅生戦で勝利まであと1死に持ち込みながら、サヨナラ打を浴びた2年生エースは「投球の幅が広がった」と自身の成長をかみしめた。