チーターの赤ちゃん、人工乳ですくすく 15年ぶり誕生

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勝部真一
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 アドベンチャーワールド和歌山県白浜町)で、チーターの赤ちゃんが15年ぶりに誕生し、人工保育ですくすくと育っている。

 同園によると赤ちゃんは7月22日に誕生したオスで、初産だった母親(4歳)と父親(5歳)は今年3月、ともにアフリカからやってきた。野生下では1回の出産で1~8頭が生まれるが、今回は2頭を出産。1頭は死産だった。同園でのチーターの誕生は2006年1月以来という。

 誕生後は母親とバックヤードで過ごし、当初は母乳でしっかり成長していたが、8月4日の測定で体重が増えていないことが分かった。母乳が十分に出ていないことから、6日から、人工保育に切り替えた。

 園ではチーターの母乳に成分が近いネコ用の人工乳を1日6回与え、自然保育では母親がなめて促している排泄(はいせつ)や排尿を、スタッフがサポートしている。

 9日には乳歯も生え始め、生…

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