傷害容疑のパラ柔道ジョージア代表 参加資格を剥奪

斉藤佑介
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 東京都内のホテルで警備員に大けがを負わせたとして、大会組織委員会は20日、パラリンピック男子柔道のジョージア代表選手、ズビアド・ゴゴチュリ容疑者(34)=傷害容疑で逮捕=の資格認定証(アクレディテーション)を剝奪(はくだつ)したと発表した。大会への参加は認めない。

 ゴゴチュリ容疑者は12日朝、大田区のホテルの廊下で警備員の男性(63)の首を絞めるなどしてあばら骨が折れる重傷を負わせたとして、16日に警視庁に逮捕された。組織委はゴゴチュリ容疑者と飲酒した選手団の1人を謹慎3日などの処分とし、同宿していた他の14人も厳重注意処分とした。

 ゴゴチュリ容疑者ら選手団16人は、空港検疫で陽性者の濃厚接触者にあたる可能性があるとしてホテルで待機していたという。斉藤佑介