大阪・大東の女子大生殺害事件 死亡の容疑者を不起訴

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 大阪府大東市マンションの一室で4月、大学生の吉岡桃七(ももな)さん(当時21)が殺害された事件で、大阪地検は20日、殺人や現住建造物等放火などの疑いで容疑者死亡のまま書類送検されていた会社員の嘉本悟(かもとさとる)容疑者(当時48)を不起訴処分にしたと発表した。

 府警によると、嘉本容疑者は吉岡さんの真下の部屋に住み、はしごを使ってベランダから侵入して吉岡さんを殺害した後、自室に戻って火を放ったとみられる。事件後に急性一酸化炭素中毒で死亡していた。