三重国体、県が中止を申し入れ 日本スポーツ協会などに

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、三重県は21日、日本スポーツ協会などに対し、三重とこわか国体(9月25日~10月5日)の中止を申し入れると発表した。

 全競技を無観客にして開催することを決めていたが、三重県では21日に427人の感染者が発表され、1日あたりの感染者数としては5日連続で過去最多を更新。県は開催そのものが難しいと判断した。

 国体の開催を巡っては、医師や歯科医師で構成する「三重県保険医協会」が県に対し、中止を求めていたほか、伊賀市岡本栄市長が中止を県に要請。鈴鹿市の末松則子市長も、中止を含む慎重な判断を求めていた。

 また、10月23~25日開催予定の三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)についても、同様に中止を申し入れる。

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