立憲、コロナ禍選挙へネット戦略強化 番組定期配信など

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鬼原民幸
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 立憲民主党が次期衆院選に向け、インターネットでの発信に本腰を入れ始めた。党本部にスタジオを新設し、21日から番組の定期配信をスタートした。新型コロナウイルスの感染拡大で街頭演説の「自粛」などが避けられないなか、若者や無党派層への浸透を狙う。

 立憲は15日、ツイッターのグループ会話機能「スペース」を使い、枝野幸男代表らと横浜市長選の候補者を交えたオンラインイベントを開いた。感染拡大で枝野氏の街頭演説が見送られた代わりの対応だったが、800人以上が参加した。

 21日には、党本部に新しくつくったスタジオを拠点に、動画サイトで配信する「りっけんチャンネル」を始めた。枝野氏と福山哲郎幹事長、蓮舫代表代行が「なぜ臨時国会開催を求めるのか?」をテーマに党の考えを解説した。

 立憲は、2017年に結党し…

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