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小中学校の夏休み、8月末に延長も  児童生徒の感染増

新型コロナウイルス

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 新型コロナの急激な感染拡大を受け、神奈川県内の市立学校では夏休みを延長する動きが出ている。

 横浜市では24日から順次授業が始まる予定だったが、31日まで臨時休業となる。対象は小中学校など市立の全508校。緊急事態宣言が発令中の9月12日まで学校ごとに短縮授業やオンライン学習を実施し、中高の部活動は中止する。

 市教育委員会によると、市内では児童や生徒の感染が急増。夏休み中の7月21日~8月19日の約1カ月で、昨年度1年間を上回る808人が感染した。

 大和市では市立小中学校全28校で25日まで夏休みだったが、31日まで延長された。市教委によると、感染者が7月は10代未満が27人、10代が49人だったが、今月は19日時点で10代未満が60人、10代が110人と倍増。さらに感染が拡大する恐れがあるため、延長を決めたという。

 厚木市は予定通り2学期を始めるが、31日までは給食のない午前日課にする。この間、中学校の部活動は停止される。

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