マツダ、工場を一時停止 上海便運休で部品調達に支障

松田史朗
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 マツダは24日、本社工場(広島市)と防府工場(山口県防府市)の操業を23日夜から25日朝まで停止すると発表した。中国・上海浦東国際空港の職員が新型コロナウイルスに感染した影響で、現地から自動車部品を運ぶ貨物便に運休が出るなどしているため。25日朝以降の操業は未定という。

 調達に支障が出ているのは、スポーツ用多目的車(SUV)「CX―5」など向けの半導体を搭載した電装品の一部。同社は「販売・サービスや取引先などへの影響を最小限に抑えるよう努めていく」としている。(松田史朗)