コロナ下の学校運営 福生市が指針発表 東京コロナ情報

新型コロナウイルス

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 東京都内の新型コロナウイルス関連情報(25日、自治体発表などによる)

 【江戸川区

 区内五つの小学校で児童5人、五つの中学校で生徒5人、ひとつの小学校で教員1人の計11人の感染を確認。11人のうち児童9人はいずれも家庭内感染の疑い(24日発表)。

 【北区】

 区職員2人の感染を発表。1人は赤羽会館に勤務し、濃厚接触者はいなかった。施設は共有スペースなどを消毒し、業務を継続する。もう1人は区役所第一庁舎に勤務し、濃厚接触者と特定された職員にはPCR検査を実施予定。共有スペースなどを消毒し、業務は継続する。

 【江東区

 区内の障害児通所支援事業所で従事者1人、利用者2人の計3人の感染を確認。施設は29日まで臨時休所する。また、別の障害児通所支援事業所で利用者1人、2カ所の障害者通所支援事業所で利用者2人、認可保育園で園児1人、特別養護老人ホームで職員1人、区職員1人、区委託事業者1人の感染も発表した。

 【渋谷区

 区の子育て支援施設の職員1人の感染を確認。この職員が対応した利用者に検査をしたが、陰性だった。濃厚接触の疑いがある他の職員は自宅待機をしている。施設内を消毒した上で、運営を継続している。

 【墨田区

 区立学童クラブで関係者1人の感染が判明。同区保健所で対応中。濃厚接触者には30日までの自宅待機と健康観察を要請。

 【台東区

 区内3カ所の区立認定こども園で園児2人、職員1人の感染を確認。そのほか、松が谷福祉会館の委託事業者職員1人、認証保育所の園児1人、こどもクラブ職員1人の感染も発表。いずれも施設の運営などは通常通り継続する。

 【港区】

 港区のみなと保健所は25日、区内の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場で働いていた看護師と薬剤師計3人が無断で、3回目の接種を受けていたと発表した。同保健所は「区民用のワクチンを無断で接種するのは重大な違反行為だ」として、法的措置も含めた対応を検討するという。

 同保健所によると、今月15日に看護師2人が、同18日に薬剤師1人が、いずれも会場にいた別の看護師から接種を受けた。国内では3回の接種は認められていないが、3人は調査に対し、「イスラエルなどで行われており、大した問題ではないと思った」などと説明したという。

 使われたワクチンはいずれも、集団接種会場でその日に余ったモデルナ製だった。無断接種によって、予定していた区民が接種を受けられなかったなどの問題は起きていないという。

 また、区内の認証保育所の職員1人の感染が判明。濃厚接触者はなく、通常の運営を続けている。

 【福生市】

 緊急事態宣言下の小中学校の運営について、感染状況に応じた指針を発表。27日に始まる2学期から適用する。状況は、感染者や濃厚接触者の数や広がりに応じて「フェーズ1=学級に数名いる」から「フェーズ5=学校全体に広がり、教職員も出勤ができない」までの5段階に分け、登校できない生徒らへのオンラインによる授業配信、オンライン授業への切り替え、分散登校、給食の停止などをそれぞれ定めている。

 市では今年1月、対象となる約3340人の全児童・生徒に1人1台、タブレット端末を配布した。

 【三鷹市

 市は25日、複数の市立学校で在籍する児童・生徒計6人の感染が判明したと発表した。

 市によると児童・生徒らは同居家族の濃厚接触者となったり、発熱したりしてPCR検査を実施し、19日と20日に陽性が確認された。

 また、複数の市立学校で勤務する教職員計3人の感染が判明したと発表した。19日と20日に陽性が確認された。

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