夏の甲子園、4強すべてが近畿勢 大会史上初めて

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 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は26日、準々決勝があり、京都国際、智弁和歌山智弁学園(奈良)、近江(滋賀)が準決勝に進んだ。4強がすべて近畿勢となるのは大会史上初。

 これまでは、第9回大会(1923年)の3校が最多だった。立命館中(京都、現立命館)、甲陽中(兵庫、現甲陽学院)、和歌山中(和歌山、現桐蔭)が近畿勢として勝ち残り、もう1校は松江中(島根、現松江北)だった。

 この日の準々決勝では、敦賀気比(福井)、石見智翠館(島根)、明徳義塾(高知)が敗退し、第4試合は、近江と神戸国際大付(兵庫)の近畿勢対決だった。今大会は、関東勢が40年ぶりに、東北勢が14年ぶりに3回戦までで姿を消した。近畿勢5校が8強入りしたのも史上初めてだった。