アンジー、SNSでアフガン支援 フォロワー980万超

アフガニスタン情勢

荒ちひろ
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 ハリウッド俳優のアンジェリーナ・ジョリー氏がインスタグラムのアカウントを開設し、混乱が続くアフガニスタンへの支援を呼びかけた。フォロワーは最初の投稿から数日で980万人を超え、注目を集めている。

 20日に初めて投稿されたのは、「アフガニスタンの少女からの手紙」と題された写真。ジョリー氏は「この手紙はアフガニスタンの10代の少女から送られてきたものです。いま、アフガニスタンの人々はソーシャルメディアで自由に表現する力を失っている。だから私がインスタグラムで、彼らのストーリーや彼らの基本的人権のために闘っている世界中の声を共有することにしました」とつづった。

 手紙の中で、少女は「私たちの自由は失われ、再び閉じ込められている」と訴えている。

 ジョリー氏は「ほかの支援者らと同様に、私は背を向けるようなことはしない。彼らを助ける方法を探し続ける。あなたにも加わってほしい」と支援を呼びかけた。

 この投稿には、日本時間の26日夕までに375万人超が「いいね!」がつき、13・5万件のコメントが寄せられた。

 ジョリー氏は、2001年に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使に就任。12年からは特使として、世界の難民支援に取り組んできた。

 米CNNによると、同氏は公式のソーシャルメディアがないことで知られていた。(荒ちひろ)