カブール空港近くの爆発、ISが犯行声明「戦い続ける」

アフガニスタン情勢

カイロ=北川学
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 アフガニスタンの首都カブールにある国際空港近くで26日夜に起きた爆発について、過激派組織「イスラム国」(IS)の支部組織が同日、SNS上で犯行を認める声明を出した。

 声明は「米兵や彼らに協力した通訳やスパイどもの集団に突入し、爆弾ベルトを爆発させた。米兵20人を含む160人以上が死傷した。我々は今後も戦いを続ける」と主張している。

 アフガニスタンの保健担当相は米CNNの取材に対し、爆発で少なくとも60人が死亡し、140人が負傷したと語った。(カイロ=北川学)

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声明文の訳を修正しました。当初入手した声明文を読み誤りました。