パラ陸上男子5000m 唐沢剣也が銀、和田伸也が銅

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 東京パラリンピック第4日の27日、陸上の唐沢剣也(27)が男子5000メートル(視覚障害T11)で銀メダルを獲得した。和田伸也(44)は、2012年ロンドン大会以来の銅メダルだった。

 群馬県渋川市出身。先天性の網膜の病気により小学4年で失明した。16年リオデジャネイロ・パラリンピックで同じ障害がある選手が活躍していると知り、本格的に競技を始めた。18年アジアパラの5000メートルで金メダルを獲得。19年世界選手権は同種目で銅メダルに輝いた。今年5月には17年前に作られた世界記録を更新し、東京パラの金メダル候補に浮上していた。