パラ陸上400m車いす、佐藤友祈が金 2月からプロに

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 東京パラリンピック第4日の27日、陸上の佐藤友祈(31)が男子400メートル(車いすT52)で金メダルを獲得した。

 静岡県藤枝市出身。脊髄(せきずい)炎を患い、21歳で車いす生活になった。テレビで見た2012年ロンドン大会に触発され、競技を始めた。

 初出場となったリオデジャネイロ大会は、400メートルと1500メートルで銀メダルを獲得。翌17年の世界選手権では2冠を達成し、18年には2種目で世界新記録を樹立した。19年の世界選手権は2種目で連覇を達成。今年2月からはプロ選手として活動している。