笑福亭仁鶴さん、よみがえる名高座 NHKなど追悼番組

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 今月17日に84歳で亡くなった落語家でタレントの笑福亭仁鶴さん。高座やテレビで爆笑の渦を巻き起こした上方落語界の重鎮をしのび、NHKや在阪民放局が相次いで追悼番組を放送する。

 NHK「日本の話芸」は8月30日午後3時(Eテレ)と9月4日午前4時半(総合)、仁鶴さんの落語「崇徳院」を放送する。「NHK上方落語の会」で2012年に収録された、古典落語の一席だ。

 MBSは、8月28日午後1時54分から特別番組「追悼 笑福亭仁鶴さん~天国ってどんなんかなー~」を放送。六代桂文枝さんや、筆頭弟子の笑福亭仁智さんのインタビューとともに、同局のライブラリーに残る貴重な映像で在りし日をしのぶ。また9月5日午前5時20分の「らくごのお時間」では、仁鶴落語の十八番「池田の猪買い」を放送予定。

 読売テレビも、8月28日午前1時26分から「平成紅梅亭 笑福亭仁鶴追悼特番」を企画している。過去の映像から「青菜」「不動坊」「つぼ算」の3席を一挙に放送。なつかしの高座がよみがえる。