長崎2区の加藤氏が不出馬の意向 自民党細田派で3期目

自民2021衆院選

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 次期衆院選に長崎2区から立候補を予定していた自民党の加藤寛治衆院議員(75)が、体調不良を理由に立候補を見送ることを決め、28日までに党県連幹部に伝えた。

 加藤氏は細田派に所属し現在3期目。30日に地元の島原市で記者会見を開き、立候補しない理由などについて説明する予定。県連は公募を念頭に、速やかに後任候補を決める方針だ。

 加藤氏は県議を経て2012年に同区で初当選し、農林水産副大臣などを務めた。18年5月には、派閥会合で「必ず新郎新婦に3人以上の子供を産み育てていただきたいとお願いする」などと発言。撤回、謝罪に追い込まれた。

 長崎2区では、立憲民主党の松平浩一衆院議員(46)=比例北陸信越ブロック=が立候補を表明している。

2021衆院選

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