メロンの色した「LOVE」設置 栽培開始100周年

長谷川智
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 静岡県袋井市でクラウンメロンが栽培されて100周年を記念したモニュメントが、同市のJR愛野駅南口ロータリーに設置された。同駅は各種スポーツ施設があるエコパの玄関口で、県外からも大勢の人が集まることから、「SNSで全国に発信してもらえれば」と期待している。

 高さ約1メートル、横約4メートルで、「愛野駅」と「愛されるクラウンメロン」をかけて、ローマ字の「LOVE」をデザインした。「O」はメロンを型取り、色はメロンを連想させるうすい緑にした。

 1921年に堀越地区の農家3軒が栽培を始め、同市の特産品に育った。市や生産者らで組織する同市クラウンメロン振興協議会が準備を進めてきた。(長谷川智)