首相「目標は邦人保護、よかったと思う」 自衛隊機の退避作戦を評価

アフガニスタン情勢

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 菅義偉首相は1日午前、アフガニスタンから自衛隊機による現地邦人らの退避作戦について「今回のオペレーションの最大の目標は、邦人を保護すること。そういう意味ではよかったというふうに思う」と評価した。首相官邸で記者団の質問に答えた。27日に日本人1人が首都カブールを出国した。

 ただ出国を希望する500人規模の大使館の現地スタッフらがまだ現地に残っており、菅氏は「政府としてはこれから米国をはじめとする関係国と一緒になり、邦人、日本に協力した現地職員。そうした人たちの安全確保や必要な出国についてはしっかり対応していきたい」と述べた。