眞子さま「異例の結婚」への経緯 延期から3年半、一時金の扱いは

有料会員記事眞子さま

杉浦達朗

 結婚延期発表から3年半。秋篠宮家の長女眞子さまが年内にも小室圭さんと結婚する見通しとなった。ただ、皇室の結婚でこれまで行われてきた、結婚式や関連行事をせずに米国で同居することになりそうだ。結婚への賛否があり、コロナ禍で行動が制限される中でも、お二人は新たな生活へ向かうことを決めた。その経緯を振り返る。

 眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約が内定した。だが、同年12月に小室さんの母・佳代さんと元婚約者の「金銭トラブル」が報じられ、18年2月に結婚が延期に。小室さんは同8月に米国へ留学し、秋篠宮さまは同11月に「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀を行うことはできない」と述べ、国民への説明を求める考えを示した。

 それから今年にかけ、眞子さまと小室さんは結婚へ向けての「説明」を何度か見せてきた。

 その集大成と言えるのが、今年4月に小室さんが公表した28枚の文書だ。文書には、「金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正する」とし、小室さん側から見たトラブルの経緯などが書かれていた。宮内庁は、文書作成に眞子さまも関わっていると明かし、眞子さまは「経緯を理解してくださればありがたい」とコメントを寄せた。

 ただ、文書に対しては批判的…

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