アーセナル移籍の冨安健洋 世界を意識した地でも変わらぬこだわり

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藤木健
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 サッカー・イタリア1部のボローニャからイングランド1部の名門アーセナルへの移籍が決まった日本代表DF冨安健洋(22)は先月、イングランドでのプレーについて報道陣に思いを語っていた。

 4位に終わった東京オリンピック(五輪)直後の8月11日、故郷の福岡市で取材に応じた。当時は、イングランド1部のトットナムが冨安に興味を示していると報じられていた。

 イングランド1部には、イングランド代表ケーン(トットナム)、ベルギー代表ルカク(チェルシー)ら一流ストライカーが集い、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティーのように戦術も最先端だ。冨安は「特定の選手との対戦以上に、毎試合高いレベルのチームとやれることが楽しみ。これまでになかった感覚に陥るだろうし、成長できる」と話していた。

 イングランドは、冨安が世界に目を向けるきっかけとなった地でもある。

 2015年11月15日、1…

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