競泳・木村敬一、0・56秒差で「金」逃す 最後の「本命」で悲願へ

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 男子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB11)の木村敬一は、前半の50メートルをトップで折り返したが、最後はオランダ選手に競り負けた。

 0秒56差の銀メダル。今大会初のメダルに「ほっとした」ものの、「後から(差を)聞いて少し悔しく思う」と振り返った。

 4度目のパラリンピックで、金メダルをまだ手にしていない。リオデジャネイロ大会は5日間で5種目に出場したが疲労が出たため、30歳で迎えた今大会は3種目に厳選した。残すは本命の100メートルバタフライ。リオ大会では0秒19差の銀に泣いた種目だ。「持てる力を出し切りたい」