捨てられる服の運命を変える 星空を思い浮かべて

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文・中島隆、写真・細川卓
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 ここは大阪府忠岡町の倉庫。棚のように積まれた2千個ほどの段ボール箱に、ニット、スカート、パンツなどがブランド別に仕分けられていく。

 何もしなければ捨てられる運命だった。次々に登場する新しいデザインの服。安く買えるようになった裏側で売れ残り、大量の廃棄が発生している。

 世の中から服の廃棄処分をなくしたい――。そんな考えで事業を展開する会社が大阪市にある。

 「ウィファブリック」

 廃棄する予定の服をメーカー…

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