• アピタル

札幌市に臨時の医療施設開設へ、医療提供体制拡充目指す

有料会員記事新型コロナウイルス

榧場勇太
[PR]

 北海道は2日、新型コロナ対策本部会議を開き、感染状況を分析した。鈴木直道知事は感染者の多い札幌市に臨時医療施設を開設し、来週から患者を受け入れる方針を明らかにした。

 8月26日~9月1日の道内の新規感染者は2624人で、前週(8月19日~25日)の3620人と比較すると約1千人減り、減少傾向にある。一方、1日時点での人口10万人あたりの1週間の感染者数は全道で50・2人、札幌市で72・6人となり、緊急事態宣言の目安となる「25人」を上回っている。

 病床の使用率は全道で44%、札幌市で55%と医療提供体制も厳しい状況が続く。鈴木知事は「感染者が多い札幌市に新たな臨時医療施設を開設し、来週から患者の受け入れが開始できるよう、早急に調整を指示する」と話し、札幌市内に新たな臨時医療施設を開設する方針を明らかにした。近く受け入れる対象者や規模などの詳細を発表する。

 若年層への感染も広がってい…

この記事は有料会員記事です。残り250文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る!】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]