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東京で新たに2539人感染 12日連続で前週下回る 

新型コロナウイルス

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 東京都は3日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2539人確認したと発表した。前週の金曜日(27日)より1688人減った。前週の同じ曜日を下回るのは12日連続となる。人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使用とする都基準の重症者数は、前日から13人減って278人だった。都はまた、新たに50~90代の男女10人が死亡したと発表した。

 都によると、3日までの1週間平均の感染者数は2898・9人で、前週の69・3%となった。1週間平均が3千人を下回るのは7月31日(2920・0)以来となる。8月2日までの3日間の平均検査件数は1万3250・3件だった。

 感染者2539人を年代別にみると、20代が666人で最多。30代が474人、40代が405人、50代が282人、10代が273人と続いた。65歳以上の高齢者は146人だった。

 都によると、亡くなった10人のうち50代女性は一人暮らしで自宅療養中に死亡した。女性は8月17日に陽性が判明し、高血圧で、心臓に基礎疾患があったが、軽症だったため、自宅療養となった。保健所が連絡を取っていたが、20日に別居する親族が連絡が取れなくなって自宅を訪ね、死亡しているのを発見した。8月以降、自宅療養中に死亡した患者は27人になった。

 都は3日、都内の医療機関を対象に行った改正感染症法に基づく病床確保の要請で、3日時点で新たに352床を確保できる見通しになったと明らかにした。都の確保病床数は6319床となり、このうち重症病床は492床となる。

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