ニラががつん! きじま流混ぜそばは超手軽 あのうまみもポイント

【動画】きじまりゅうたさんが薬味をおいしく活用するレシピを紹介。今回はニラ好きにはたまらない「ニラどっさり 薬味の混ぜそば」
[PR]

 料理研究家きじまりゅうたさんが考案した料理4品を紹介している「きじまりゅうたのおうちごはん」。今回の「薬味」シリーズの最後を飾る第4弾は「ニラどっさり 薬味の混ぜそば」です。手軽に調理できるので、休日の昼食などに最適です。

 混ぜそばというと、タレを麺に絡めて食べるものですが、そのタレにどのようにだしのうまみを加えるかが決め手となります。ただ、家庭で特殊な調味料を加えたり、手の込んだ調理を施したりするのは簡単ではありません。

 そこで、きじまさんは「かつお節」を使います。パックに入ったかつお節をもみ込んで粉末状にします。約3分、もみ込む作業が発生しますが、「リビングでテレビを見ながらやるとあっという間です」(きじまさん)といいます。

 そして、タイトルに「ニラどっさり」とあるようにニラを大量に使うのもポイントです。2人分であれば、2分の1束を用います。ニラは完全に火を通しません。ボウルに入れたニラに熱々の麺を加えることで、半生状態にします。これにより、ニラの鮮烈な香りやシャキッとした食感も楽しめます。

 また、麺と豚肉をゆでるのと、材料を切る以外、調理はボウルの中で混ぜるだけ。麺と豚肉をゆでる際には、豚肉をゆでたお湯で麺もゆでるので、作業が楽です。ただ、あくを取る作業だけは丁寧にしてください。

 あえた麺にラー油を回しながらかけます。子どもが食べる場合、「ラー油やニラを減らすと、かなり食べやすくなります」と、きじまさんは語ります。

きじまりゅうたさんの略歴

 きじま・りゅうた 祖母で料理研究家の村上昭子さん、母で料理研究家の杵島直美さんから多彩な家庭料理を学ぶ。子育て世代に響くアイデアメニューが雑誌や料理サイトで人気。「きょうの料理」「キユーピー3分クッキング」にも出演中。1981年生まれ。「NHK きじまりゅうたの小腹すいてませんか? パパッとレシピ」(宝島社)「きょうも明日も炒めもの」(学研プラス)など著書多数。

材料(2人分)

中華麺(できれば太麺):2玉

かつお節:4g

ニラ:1/2束

ミョウガ:1個

豚バラしゃぶしゃぶ用:100g

ラー油:適量

白いりゴマ:大さじ1

【A】

ゴマ油:大さじ1

オイスターソース:大さじ1

しょうゆ:大さじ1/2

コショウ:少々

作り方※詳しくは動画で

①かつお節をパックの上からもんで粉末にする

②ボウルにAを混ぜ、かつお節も(少量残して)混ぜる

③ニラは小口切りにし、ミョウガはあらみじんぎりにして、ボウルに入れる

④熱湯を沸かし、火を止めた後に豚肉を入れ、サッとゆでて、ボウルのニラに載せる

⑤湯を再度沸騰させてアクをひき、中華麺を表記通りゆでる

⑥途中でゆで汁(大さじ4杯程度)をボウルに入れる

⑦麺をザルに上げてボウルに移して混ぜ、器に盛る

⑧ラー油とゴマと残りのかつお節を振る