愛媛県でコロナ感染者26人 週明けに「まん防」の扱い判断へ

新型コロナウイルス

亀岡龍太
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 愛媛県は4日、新たに10歳未満~60代の男女26人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。居住地別では松山市13人▽新居浜市5人▽今治市西条市各2人▽伊予市四国中央市広島県熊本県各1人。県内の感染者数は計4764人になった。

 県によると、児童生徒7人が感染し、うち1人が校内で感染。ただ、大半は自宅待機中の再検査で陽性が判明したケースで、新学期に学校を介した感染の広がりはないとしている。

 10万人あたりの直近1週間の新規感染者は1日までの週で22・3人となり、国の指標で「25人以上」とされるステージ4(感染爆発)の目安を約3週間ぶりに下回った。

 中村時広知事は記者会見で「『第5波』で最大の踏ん張りどころ」と警戒の継続を呼びかける一方、12日までのまん延防止等重点措置について「国に延長を要請するか、週明けに平日の検査結果などを踏まえて判断したい」と言及。松山市については「飲食店への営業時間短縮要請は延長もあり得る」と述べた。(亀岡龍太)

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