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職員採用試験、コロナ感染者や濃厚接触者は追試対応 北海道旭川市

有料会員記事新型コロナウイルス

本田大次郎
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 新型コロナウイルスの感染が若年層にも広がるなか、北海道旭川市は来春入庁の職員採用試験で、感染者や濃厚接触者になって受験できない場合は、追試験で対応することを決めた。一方、道や札幌市などは救済措置をとっていない。

 旭川市に来春入庁する職員の採用試験は、9月19日に高卒、短大卒を対象にした1次試験がある。市人事課は3日、コロナの感染者や濃厚接触者となり、受験できない場合には、10月に追試験で対応すると発表。84人の受験者に連絡した。

 同市はこれまで、インフルエンザなどで体調を崩して受験できない場合でも、追試などの救済措置は設けていなかった。しかし、市内では8月に入ってコロナ感染者が急増。10代にも感染が広がり、高校での学級閉鎖も出ている。そのため、「本人の責任ではないのに受験できないケースに対応する」と、追試を決めた。「同様の取り組みは、他市ではあまり聞かない」という。

 受験者がいる市内の高校は「…

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