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東京の感染者、1千人下回っても「今後が読めない」 残る不安要素は

有料会員記事新型コロナウイルス

関口佳代子、岡戸佑樹
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 新型コロナウイルスの感染者数が、東京都内で減少局面に入っている。6日には7月19日以来、約50日ぶりに1千人を下回った。7月から続いた第5波による感染爆発に歯止めがかかりつつあるが、リバウンド(感染再拡大)に向けていくつかの不安要素があるという。

 4桁の感染者数が連日続くという、これまでの感染の波ではなかった事態がようやく途切れた。

 6日の感染者は968人で、前週の月曜日(8月30日)より947人減。前週の同じ曜日を下回るのは15日連続となった。感染拡大の程度を示す1週間平均の感染者数は2231・1人(7日時点)で、ピークだった8月19日時点の4774・4人から大きく下がった。

 ただ、都庁内の危機感は高いままだ。

懸念は「お盆明けの人流」と「新学期」

 「30代の女性が会社の同僚4人で飲みに行った」

 「40代の男性が知人3人と九州に旅行に行った」

 都の担当者は6日、「新規感…

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