子育て中の低所得世帯支援、鳴門市が商品券給付へ コロナ長期化で

新型コロナウイルス

吉田博行
[PR]

 徳島県鳴門市は、長期化するコロナ禍の影響を受ける低所得の子育て世帯を支援するため、18歳までの子ども(障害がある場合は20歳まで)1人につき1万円分の商品券を給付する方針を明らかにした。7日に発表した総額約14億7400万円の一般会計補正予算案に計上し、8日開会の市議会に提案する。

 市によると対象は、子育て世帯生活支援特別給付金の受給世帯や要保護・準要保護の子どもがいる世帯。市内の商店や飲食店など約250の加盟店で利用できる「うずとく商品券」と、市指定ごみ袋の引換券を対象世帯に届ける。

 このほか、これまで支援が行き届かなかった土産物の卸売業者など市内約200の観光関連事業者に各5万円を給付する事業も予算案に盛り込んだ。(吉田博行)

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]