東京パラリンピックで「金」 4人に県民栄誉賞

[PR]

 【静岡】東京パラリンピックで金メダルを獲得した県出身の4人の金メダリスト県民栄誉賞が贈られることが内定した。川勝平太知事が7日の記者会見で「県民に夢、希望、勇気を与えてくれた」として授与の方針を明らかにした。今大会で日本選手団が獲得した金は13個。うち6個を県勢が占めるというめざましい活躍ぶりだった。

 授与されるのは、車いす陸上で2冠の佐藤友祈選手(藤枝市出身)、自転車2冠の杉浦佳子選手(掛川市出身)、競泳の鈴木孝幸選手(浜松市出身)、ボッチャの杉村英孝選手(伊東市出身)。

 同賞は卓球混合ダブルスの水谷隼伊藤美誠選手ら東京五輪金メダリスト5人に授与されることがすでに決まっている。