顔が「シャープ」に見えるマスク 立体構造で呼吸も容易

森田岳穂
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 シャープは8日、立体構造で呼吸をしやすくした不織布マスクを、同社の通販サイトで発売した。口元の空間が確保でき、口紅などの化粧がマスクにつきにくい。六角形をベースにしたことで、ほおからあごにかけて鋭角的なラインをつくり、顔が「シャープで端正なイメージ」になるという。5枚入り(税込み699円、送料別)と、15枚入り(同1980円、送料無料)がある。

 「シャープクリスタルマスク」は、三重県液晶パネル工場のクリーンルーム内で生産している。以前から同じ工場でつくっている不織布マスクは50枚入り(同2750~2860円、送料別)で、抽選で販売している。今回の新作はより高級なタイプで、抽選なしで買える。

 同社はコロナ禍によるマスク不足が深刻だった昨年3月に、政府の要請にこたえてマスクの生産を開始。翌月の発売時は専用サイトにアクセスが集中して販売できなくなり、急きょ抽選販売に変更した。(森田岳穂)