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「コロナ禍でも予防と検診を」 がん征圧大会がオンライン開催

佐藤修史
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 がんの予防や検診の大切さを呼びかける「がん征圧全国大会」(日本対がん協会、宮崎県健康づくり協会主催、朝日新聞社特別後援)が8日、宮崎県総合保健センターを主会場にオンラインで開かれ、対がん協会の垣添忠生会長が「コロナ禍でもがんの予防と検診は大切です」と訴えた。

 協会によると、新型コロナの影響で昨年のがん検診の受診者数は前年の約7割に落ち込んだ。垣添会長は「未発見のがんが進行してから見つかるのは残念。ぜひ無症状のうちに検診を受けてほしい」と強調した。

 大会では、表彰式もあり、朝日がん大賞が一般社団法人「グループ・ネクサス・ジャパン」理事長の天野慎介さんに、日本対がん協会賞が4人と1団体に贈られた。(佐藤修史)