スーパーソニック、主催者が県に開催の意向伝える 千葉市は延期要請

新型コロナウイルス

小木雄太
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 千葉市のZOZOマリンスタジアムで18、19日に開催が予定されている大規模な音楽イベント「スーパーソニック」について、主催者側が7日までに県に開催する意向を伝えた。コロナ対策のため、千葉市は開催延期を要請していた。

 千葉県によると、主催者側は6日、県庁を訪れ、熊谷俊人知事と約5分面会。改めて、延期や中止はせずに開催する意向だと伝えたという。

 スーパーソニックはこれまで「サマーソニック」という名称で開催されており、例年、国内外のミュージシャンが出演し、延べ10万人以上が来場する。大阪府でも18、19日に開催予定だったが、中止が決定している。後援する千葉市は、開催される場合は後援を取り消す方針だという。

 県は入場者数の削減を求めているが、チケットはすでに1日当たり1万枚以上購入されているといい、主催者側は4日から払い戻しを受け付けている。県内には現在緊急事態宣言が出ており、県はイベントの参加人数を「5千人以下かつ収容率50%以下」にするよう求めている。(小木雄太)

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