• アピタル

19都道府県、今月末まで宣言延長へ 宮城・岡山はまん延防止に

新型コロナウイルス

[PR]

 21都道府県に発令中の緊急事態宣言について、政府は東京など19都道府県では期限を今月末まで延長する案を、9日午前に開かれた専門家らによる「基本的対処方針分科会」に諮り、了承された。宮城県岡山県は13日から「まん延防止等重点措置」に引き下げる。9日午後の政府対策本部で正式に決める。

 今月末まで延長するのは、北海道、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、広島、福岡、沖縄の19都道府県。

 一方で、重点措置が適用されている12県のうち、福島、石川、香川、熊本、宮崎、鹿児島の6県も、今月末まで期限を延長する。残りの富山、山梨、愛媛、高知、佐賀、長崎の6県は12日までで解除する。

 分科会の冒頭で、新型コロナ対策担当の西村康稔経済再生相は、新規感染者数などについて「減少が続けば医療体制の強化とあいまって今月末には逼迫(ひっぱく)状況が改善されることが予想される」との見通しを示した。

 宣言地域では飲食店での酒類の提供停止が続くが、重点措置地域では、感染状況が改善傾向にあれば、知事の判断で感染対策を講じている飲食店での酒類提供を、現在の午後7時までから同8時まで延ばすことができる。

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]