テニス全米女子、予選から勝ち上がった18歳が優勝 10代対決制す

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 テニスの4大大会、全米オープンの第13日は11日(日本時間12日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで女子シングルス決勝があり、予選から勝ち上がった18歳のエマ・ラドゥカヌ(英)が19歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6―4、6―3で下し、4大大会出場2度目で初優勝を飾った。1968年のオープン化以降、4大大会で予選勝者が優勝するのは初めて。ラドゥカヌは予選3試合を含めて、全10試合ともストレート勝ちした。

 22年ぶりの10代同士の対戦となった決勝。第1セットは序盤から互いにゲームをブレークする展開だったが、ラドゥカヌが競り勝って奪取。第2セットは第4ゲームでブレークバックして追いつくと、第5ゲーム以降3ゲームを連取するなどして試合を優位に進めた。