明大新監督「ありえない」 関東大学ラグビー、初陣勝利に苦言のわけ

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野村周平
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 ラグビー関東大学対抗戦が12日に開幕した。対抗戦3連覇と3季ぶりの大学王者をめざす明大は神鳥裕之新監督のもと、青学大を52―3で破った。ただ、大差のスコアとは裏腹に、新監督の初陣を「快勝で飾った」とは言えない内容だった。

 「ありえない。がっかりした」

 神鳥監督は試合後、そう断じた。

 前半36分、グラウンドを大きく使って二つ目のトライと思われたが、その直前にフランカー住吉一晟が密集で相手を殴って一発退場。トライも認められなかった。「チームとして、成熟しないといけない」と厳しい言葉を並べた。

 プレー自体もミスが目立った。序盤、ゴール前まで迫りながらトライを取りきれず、パスが乱れ、落球もあった。秋の公式戦初戦で、複数のけが人が出た影響で連携不足の影響もあったが、指揮官は「もう少し、いいパフォーマンスを期待したい」と話した。

 低迷していた明大を再び大学…

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