「膵臓がんで手術必要」日系ペルー人に在留特別許可 異例の3週間で

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河原田慎一
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 法務省は13日、大阪出入国在留管理局(大阪入管)に収容され、仮放免された日系ペルー人ブルゴス・フジイさん(48)に在留特別許可を出した。ブルゴスさんは膵臓(すいぞう)がんを発症し早急な手術が必要な状況だが、仮放免中は保険診療が受けられないとして、健康保険に加入できる在留特別許可を求めていた。

 在留特別許可は同居する家族の状況など、個別事情に応じて法相が判断する。法務省は「難病などで日本での治療を必要としていること」も在留を認める積極要素の一つに挙げているが認められるケースは少なく、ブルゴスさんのように申請から約3週間で認められたのは異例という。

 13日朝、ブルゴスさんは親…

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