キトラ・高松塚古墳の国宝壁画、公開へ 10月16日から

清水謙司
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 文化庁は13日、奈良県明日香村のキトラ古墳と高松塚古墳の国宝壁画を10月16日から村内の施設で公開すると発表した。いずれも無料で、9月19日までに事前の申し込みが必要となる。

 キトラ古墳の壁画は11月14日まで(10月27日と11月4日は閉室)、「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で公開する。西壁に描かれた白虎(びゃっこ)と、天井に描かれた天文図を見ることができる。定員は各日約250人。申し込みは9月14日午前10時から。19日までに事務局ホームページ(http://www.kitora-kofun.com別ウインドウで開きます)か往復はがき(当日消印有効)で申し込む。問い合わせは事務局(06・6281・3060)へ。

 高松塚古墳の壁画は10月22日まで仮設修理施設で公開する。西壁女子群像(飛鳥美人)や西壁白虎などを見ることができる。定員は各日約120人。申し込みは9月14日午前10時から。19日までに事務局ホームページ(http://www.takamatsuzuka-kofun.com別ウインドウで開きます)か往復はがき(当日消印有効)で申し込む。問い合わせは事務局(06・6281・3040)へ。(清水謙司)