自民総裁選、「足元と将来」両方みている人は…同友会代表幹事が言及

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 経済同友会の桜田謙悟代表幹事(SOMPOホールディングス社長)は14日の定例会見で、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)について「特定の人を応援しているわけではない」としつつ、岸田文雄政調会長について「今のところ、足元と将来、両方しっかりにらんで(政策を)説明されている」と評価した。

 自民党総裁選には、これまでに岸田氏と高市早苗総務相河野太郎行政改革相の3人が立候補を正式表明している。

 経済同友会は、足元の危機対応と、中長期的な社会経済の持続可能性に同時に向き合う「両利きの政治」を進めるように提唱している。こうした観点から、桜田氏は現時点での岸田氏の主張を評価。岸田氏の唱える、政府の感染症対策の権限を強化する「健康危機管理庁」の創設について「危機の時の司令塔をしっかり作ることにおいては(我々と)似た考えだ」とした。

コロナ財源の「大きなヒント」は…

 一方で「お三方とも、将来の…

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