【1日目詳報】名人の攻勢、挑戦者がカウンターで反発 競り合いに

会員記事

尾崎希海 大出公二 村上耕司 高津祐典
【囲碁名人戦】封じ手の謎、羽根直樹九段&六浦雄太七段が生解説【第46期囲碁名人戦第3局】
[PR]

 井山裕太名人(32)=棋聖・本因坊・碁聖と合わせ四冠=に一力遼天元(24)が挑んでいる第46期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)。第2局は激戦の末、一力挑戦者が1勝1敗のタイに戻しました。愛知県田原市の旅館「角上楼(かくじょうろう)」を舞台にした第3局の様子を、タイムラインでお伝えします。(尾崎希海)

写真・図版
封じ手の入った封筒を立会人の羽根直樹九段(左)に渡す一力遼挑戦者=2021年9月15日午後、愛知県田原市、迫和義撮影

封じ手予想は

 穏やかだった午前中とは一変、午後から右上で激しい戦いが勃発。井山名人の攻勢に対して一力挑戦者が反発に反発を重ね、局地戦の決着がつかないまま打ち掛けになった。

 立会人の羽根直樹九段は「お…

この記事は会員記事です。残り5910文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。

【10/25まで】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら