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条件満たせば酒提供も… 行動制限緩和実験、福岡県が参加表明

新型コロナウイルス

神野勇人
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 福岡県の服部誠太郎知事は14日、政府が導入を予定する新型コロナウイルス対応の行動制限緩和に向けた実証実験に参加する考えを示した。服部氏は記者団に「実験を通じて効果や課題を把握し、今後の対策や社会経済活動の再開に向けた施策に活用したい」と話した。

 政府は、ワクチン接種が広く行き渡る11月ごろをめどに、緊急事態宣言や「まん延防止等重点措置」の適用地域でも、一定の条件を満たせば飲食店での酒類提供などを認める緩和策を予定している。

 10月中に行う実証実験では、ワクチンの2回接種の証明書やPCR検査などによる陰性証明を示せば、試行的に感染対策の取られた飲食店での会食を認め、イベントの収容人数の制限を緩める。実験には大阪府も参加する意向を示している。(神野勇人)

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