全国で新たに6277人が感染 前週比マイナス41%、減少傾向続く

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスの国内感染者は14日、午後8時現在で新たに6277人が確認された。前週の同じ火曜日と比べて41%減り、全国的に減少傾向が続いている。

 東京都の感染者は1004人で、前週の火曜日から625人減少。前の週の同じ曜日を23日連続で下回った。大阪府では942人の感染が確認され、2日連続で1千人を下回った。

 また、都は14日、宿泊療養中だった60代男性が死亡したと発表した。都内では新型コロナの感染が広まった昨春以降、約6万6千人の宿泊療養者を受け入れたが、亡くなったのは初めてという。

 都によると、男性は13日夕方にホテルに入所。倦怠(けんたい)感があったものの体温は36・5度で血中酸素飽和度は99%だったことから、軽症と判断された。14日午前中に、ふらつく症状が出たため、医師によるリモート診断で入院する方針が決まったが、同日昼過ぎに部屋で倒れているのを看護師が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。基礎疾患はなかったとみられている。

 埼玉県は14日、自宅療養中だった県内在住の40代の女性が死亡したと発表した。県の宿泊・自宅療養者支援センターの看護師が毎日、健康観察の電話を入れていたが、8月30日に容体が急変。家族が119番通報したが、救急車が到着した時には心肺停止状態だったという。県によると、自宅療養者の死亡は8人となった。

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