ゲノム編集したトマトが家庭にも ネットで一般販売開始、国内初

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市野塊
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 ゲノム編集技術を使って品種改良したトマトの販売が15日、インターネット上で始まった。ゲノム編集をした食品の一般販売は国内で初めて。昨年12月に、安全性などを担保する厚生労働省への届け出が受理され、出荷に向けた準備が進んでいた。

 商品名は「シシリアンルージュハイギャバ」。筑波大発のベンチャー「サナテックシード」(東京)が開発した。ゲノム編集技術によって、ストレス軽減や血圧上昇を抑える効果があるとされる「GABA(ギャバ)」の蓄積量を通常より約5倍高めた。3キロ約7500円(税込み)などでインターネット上(https://p-e-s.co.jp/aozora別ウインドウで開きます)で販売する。

 厚労省の届け出制度では、食…

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