自動販売機で本格おばんざい コロナ禍の新しい外食の楽しみ方

有料会員記事新型コロナウイルス

屋代良樹
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 新型コロナウイルスの感染が収まらず多くの飲食店が苦しむ中、熊本市中央区本荘4丁目にある和食店「磯鷸之庄(いそしぎのしょう)」が「おばんざい」の自動販売機を設置した。取り扱うのは、料理人たちが腕をふるった本格的な和の料理。コロナ禍における新しい外食の楽しみ方を提案している。

 販売するメニューは、「銀だらの西京焼き」(800円)や「牛肉の香味焼き」(900円)など20種類以上。店のメニューやテイクアウト用の弁当とは別に、店の料理人たちが営業時間外に作っている。

 保冷機能がある自動販売機には、直射日光を避けるために屋根を設け、赤いのれんをかけている。商品の賞味期限は約3日間だ。

 設置したのは、創業27年目となる店の2代目・村上友哉さん(34)。以前から、店のお土産コーナーとしてアイデアを温めていたという。

 そこにコロナ感染が全国的に…

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