鹿児島・諏訪之瀬島で2度噴火、警戒レベル3に 噴石の危険性

山本大輔
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 鹿児島県十島(としま)村の諏訪之瀬島・御岳が16日午後8時14分と17日午前2時12分に噴火し、大きな噴石が火口から1キロ近くまで達した。気象庁噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。火口から約2キロの範囲で大きな噴石が飛散する危険性があるとして警戒を呼びかけている。

 諏訪之瀬島では噴火活動が続いているが、噴火警戒レベルは7月29日に3から2に引き下げられていた。(山本大輔)