天然水にカビ混入、860万本を自主回収 アイリスオーヤマグループ

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 アイリスオーヤマグループのアイリスフーズは17日、ネット通販やスーパーなどで販売したミネラルウォーター「富士山の天然水」「ザ・プライス 天然水」の計約860万本を自主回収すると発表した。「富士山の天然水」5本でカビ混入が判明したため、同じラインで製造した商品を自主回収する。同社は「飲んでも健康被害の恐れは少ない」としている。

 回収対象は、「富士山の天然水」の500ミリリットルと2リットルで賞味期限が2023年6~8月の商品と、「ザ・プライス 天然水」の500ミリリットルで賞味期限が23年8月の商品。8月24日に取引先から指摘があって発覚した。問い合わせは土日祝を含む(年末年始などはのぞく)午前9時~午後5時、「アイリスフーズコール」(0800・888・6060)へ。