高市早苗氏、勝負ヘアに込めた信念 落選を知る美容師「ぜひ総理に」

有料会員記事自民党総裁選2021自民

上田真美
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 自民党総裁選が17日午前告示され、河野太郎行政改革担当相(58)、岸田文雄政調会長(64)、高市早苗総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補を届け出た。29日に投開票され、新しい総裁が決まる。

 高市早苗氏が選挙前など勝負どころで訪れるという奈良県生駒市の美容室「LUNEX」。経営者で美容師の新井幸寿さんは、総裁選でなかなか地元に戻れない高市氏の様子をテレビやネットで確認し、ヘアスタイルのアドバイスを送っている。

 「この前は髪のコンディションが悪そうだったので、高市さんが憧れているサッチャー元英首相も使ったというシャンプーをお送りしました」

 1992年、高市氏が初の国政選挙挑戦となった参院選で落選した直後からの付き合いだ。

 「店には一般のお客さんと同じく、普通に予約をしていらっしゃる。常識をわきまえて偉ぶらない、庶民感覚をお持ちの心優しい方です」と話す。政治の話はあまりしない。髪を切りながら週刊誌や家族の話題、世間話に花を咲かせる。

 高市氏からの髪形のリクエス…

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