この人が自民党総裁、そして新首相になったら 4氏の目玉政策を比較

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 自民党総裁選に立候補した4氏の政策論戦も17日、本格的に始まった。各候補は総裁・首相に就いたら、何を引き継ぎ、どんな政策を推し進めようとしているのか。目玉として訴える政策を中心に比較した。

河野太郎氏、脱原発と年金改革にこだわり

 行政の無駄削減などの改革姿勢を強調してきた河野太郎行政改革相。とくに「脱原発」にはこだわりがあり、エネルギー政策への影響は大きそうだ。2050年までの脱炭素化に向け、原発を一定程度使う姿勢は現政権と同じだが、原発の新増設は否定。新増設に含みを残す現政権とは一線を画し、再生可能エネルギーの導入をより速く進める可能性がある。

 また、使用済み核燃料を再利…

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    曽我豪
    (朝日新聞編集委員=政党政治、教育改革)
    2021年9月18日9時44分 投稿
    【提案】

    今回の自民党総裁選は、目玉政策など、何を対立軸にしようとしているのかという視点で見るのがふさわしいように思います。ポストコロナという先の見えない時代で、なおかつ二つの政権がその解決を果たせなかった後のリーダー選びですから、自民党が全体でどの

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    常見陽平
    (千葉商科大学准教授・働き方評論家)
    2021年9月18日9時25分 投稿
    【視点】

    ぼくのかんがえるさいきょうのしゃせつ ■「ほしかったのはこれじゃない」をこえて  「コレジャナイロボ」というものがある。有限会社ザリガニワークスの雑貨レーベル「太郎商店」の木製手作り玩具である。「ほしかったのはこれじゃなーい!」と、プレ